食べる

一度は試したい食体験!
鎌倉ブランド「鎌倉海藻ポーク」

2022.08.12

いま、鎌倉の特産品として注目されている「鎌倉海藻ポーク」をご存知ですか?
一般的な豚肉よりも“うまみ成分”のオレイン酸が多く含まれており、赤身の脂肪分も半分。
脂が低温で溶けるため、甘くまろやかな味わいと口あたりの軽さが特徴のポークです。 

鎌倉海藻ポークのおいしさの秘密とは?

その美味しさの秘密は飼料にあります。
実は鎌倉の由比ヶ浜や材木座といった浜辺に打ち上がった「海藻」を飼料化しているのです。
海藻はもともとミネラルたっぷりの栄養価の高い食材。
(廃棄)処分されてしまうのはもったいないと、神奈川県鎌倉市の料理家、矢野ふき子さんが「何かに利用できないだろうか」と考えたことがきっかけでした。


そして、2019年に「地元由来の何かを餌に使いたい」という想いを抱き続けていた神奈川県で養豚を営む臼井農産と出会います。
漂着する海藻の漁業権をもつ鎌倉漁業協同組合より許可を得て、飼料化する体制を整え、鎌倉の地に臼井農産鎌倉事業所を立ち上げ、ようやく実現したのが「鎌倉海藻ポーク」なのです。

鎌倉の地域貢献にもつながるブランド

「鎌倉海藻ポーク」が人々を幸せにしているのは、その味だけではありません。 
海藻を飼料にするためには、砂を除去し、洗って塩分を取り除き、干して乾燥させ、砕いて粉末にしてパッケージしなければなりません。
それらは全て人の手によって行われていて、鎌倉地域の福祉活動に大きく貢献しています。
障がい者の方々から、老人ホームの方々へとその輪は次第に広がっています。

活動に参加している人々が大自然と触れ合い楽しみながらこの鎌倉のブランドポークの美味しさを紡ぎ出しています。
まさに日本の“もったいない精神”と、“命を大切にする想い”から生まれた誇りあるブランドなのです。 

鎌倉海藻ポークを味わえる!
「Cafe&Meal MUJI ホテルメトロポリタン鎌倉」

出荷量もごく少量とあって希少価値が高い「鎌倉海藻ポーク」ですが、2020年4月より「Cafe&Meal MUJI ホテルメトロポリタン鎌倉」さんでお楽しみいただけます。
ぜひ味わってみてくださいね。 

こちらの店舗では、鎌倉海藻ポークをまる一頭仕入れ、無駄なく余す事なくお店のメニューに取り入れています。
ロースとバラの2種類を使った「ポークジンジャー」や「キーマカレー」が大好評です。

Café&Meal MUJI ホテルメトロポリタン鎌倉

住所鎌倉市小町1-8-1 ホテルメトロポリタン鎌倉1F市山ノ内1489-4
電話番号0467-22-7852
営業時間6:30~20:00(L.O.19:30) 
・朝食メニュー    6:30~10:30(L.O.10:00)
・グランドメニュー 11:00~
定休日年中無休

お取り寄せ&お問い合わせ情報

「鎌倉海藻ポーク」についてはふるさと納税サイトなどでも扱っているようです。
興味のある方は覗いてみてくださいね。

鎌倉海藻ポークのお問合せ情報

臼井農産事務所046-241-7462
臼井農産鎌倉事業所FAX0467-44-8822
メールでのお問合せkobita@icloud.com
記事を書いた人
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